アンケート集計結果(正式版) 

回答人数40名(2007年10月30日~11月4日 実 施)

問1 リタリンの処方が中止された後、どのように対処しますか?(複数回答可)

☆ 抗うつ剤を試してみる → 6人
☆ 抗うつ剤を変更してみる → 14人
☆ カフェインの錠剤を服用する → 9人
☆ 特に対処せず、断薬する → 5人
☆ その他 → 24人

問2 今回の処方中止の経緯について、どう考えますか?(複数回答可)

☆ 乱用者がいる以上、仕方がない → 1人
☆ 乱用者のために碑文たちが犠牲になるのは不合理だ → 31人
☆ 患者の声が反映されていないと感じる → 30人
☆ その他 → 1人

問3 乱用者対策について、どう考えますか?(複数回答可)

☆ 今回の措置は、乱用者対策として止むを得ない → 2人
☆ 行政は、乱用者と不適切な処方をしたクリニックを取り締まるべきだ → 32人
☆ 製薬会社は、乱用者と不適切な処方をしたクリニックに対して流通を規制すべきだ → 25人
☆ その他 → 8人


問4 自由回答


☆関 真一さん
アダルトADHDに対する処方の術が一切絶たれたことに憤っています。濫用ではなく、適切量の服薬で社会生活を何とか維持している大勢の患者の立場が一切 考慮されていません。処方を絶たれて無能者の烙印を押され、会社を追われる事態を考えて震えています。


☆江東区 30代 主婦さん
必要な薬を、何かのせいにして、怒りの矛先をそちらに向けてうまく廃止しようとする流れだと思います。偏向的なテレビ報道、裏を取らない記事の載った雑誌 の出版が数多くなされ、テレビや新聞までもが、正しい事を報道するのではなく、世間の考えを誘導するような意図さえ見えるようになり、社会全体への不信感 を抱くようになりました。ひとりひとりの声など、黙殺されてしまう現実を、生まれて初めて感じました。


☆たけのこさん
突然のことでとても困っています。
リタリンがないと何もできません。
不安で仕方ありません。
絶望感でいっぱいです。


☆reponさん
今回の措置はあまりに乱暴。
事の発端となった乱用者および不適切な処方をしたクリニックはもちろん問題。
だが、猶予期間も設けず一斉に打ち切るやり方は何ら解決にならない。乱用者は必要なら地下から買うだろう。乱用者=依存症者にすべきは適切な治療だ。
打ちきりによってこれまで適正に投薬していた患者は大変困っている。減薬・断薬にはそれなりの期間が必要だと思われるが、その期間もなくまた代替できる薬 もない。
今からでも遅くない。このような誤った対応を製薬会社、行政当局は止め、影響の度合いを調査の上今後の対応を検討するべきだ。
当局は具体的に代替処置案を示せるのだろうか?示す必要さえ感じていないのだろうか?


☆あさぎさん
成人ADHD者です。
今回の件は、今まで日陰の身であった成人ADD/ADHD者がよりとばっちりを受けたように感じています。
鬱の方々の不安は、もちろん人事ではありません。しかし行政には存在すら無視されてきた我々です。
アメリカではリタリン、コンサータ、ストラテラと選択肢があったのに、オフラベルで、鬱とレセプトに記載されリタリンを処方されていました。
発達障害専門外の医者からはリタリン欲しさの詐病扱いされた当事者も多いと思います(私も専門医と出会う前にそのような経験をしました)。
鬱の方々の声をないがしろにしないのはもちろんですが、我々成人ADD/ADHD者の存在も認めて欲しいのです。

乱用規制に関しては、掛け持ち受診ができないようにするシステムを整備すればよいのでは、と思います。


☆リリィさん
乱用者と不適切な処方をしたクリニック、そして、闇で売ってる輩のせいで、私達のような医師の処方を守って服用していた者までとばっちりをくらうのは、納 得できない。

マスコミはリタリン=ドラッグのようなイメージで報道しているが、服用歴6年以上の今でも幻覚・幻聴・多幸感など一度も経験したことはない。
それはなぜか。
医師の処方通りに服用していたから。
私の場合、1日1錠の処方だったので、乱用なんてありえない。

私は11月から社会復帰するので、最悪のタイミングでリタリンがうつ病適用外になってしまった。
リタリンが処方されなくなる噂を聞いていたので、先々週の木曜日(10/19)を最後にリタリンを断薬。
お陰で一日中寝たきりになっている。
これでは、11/1に出勤できるかどうかわからない。

前職をうつ病で解雇されてから、2年。
やっと社会復帰することになったのに、これでは試用期間でまた解雇されるかもしれない。
リタリンを飲んで何とか働けている人達も、残りのリタリンが無くなったら、寝たきり状態になって解雇される可能性が高い。

リタリンを医師の処方通り服用してきた人達は、厚生労働省や製薬会社が言う「新しい抗うつ剤」も含め、あらゆる抗うつ剤を服用した結果、芳しい効果が無 かった人達だ。
私達はリタリンを服用することで、やっと健常者の方と同じように日常生活を送れるようになったのに、これからどうすればいいのか…。

もう「死ね」と言われているようなものです。
わかりやすい文章が書けず、申し訳ございません。


☆makiwaさん
リタリン悪しを前提にした偏向報道が酷かった。ドキュメント番組でただのジャンキーをリタリン服用者の代表のようにした番組構成に怒りを感じました。出演 していた典子というジャンキーは、正直殺してやりたいと思いました。毎日新聞もリタリン=覚せい剤と言い切っていたし、本当に必要としている患者の姿を全 く伝えてくれない報道機関に不審と絶望感を抱きました。もう仕事にも行けないので、これからの人生に希望が見出せません。親も泣いていました。今回の規制 は、正しく服用している患者に死刑宣告したも同然です。必死でここまで書きましたがもう限界です。すみません。


☆(無記名)
リタリンを服用して、やっと授業中に先生の話が聞けます。テストを受ける時にも欠かせません。
リタリンが服用できなくなると、大学受験は諦めなければいけなくなります。それ以前に、高校を卒業できるかどうかも分かりません。自分にとっては、人生を 大きく左右する1錠なんです。悔しいです。


☆夜魚さん
成人ADHDです。鬱と不眠と摂食障害あり。

処方されているのは1日6Tですが、医師の指示で服用は1日4.5T。
これだけの量を飲んでいないと、二次障害の鬱に対して処方されている坑鬱剤の眠気に耐えられないのです。

今はまだ手元にリタリンが3週間分残っている状態で、次回の診察は11/6なのですが、それでも一連のニュースを見る度に不安になり、数日前から自己判断 で1日の量を3Tにしていますが、日中は『ただ起きているだけ』の状態です。

先月位からこれからの不安から来るのか、リタリンが切れた後は夜中の過食も酷くなる一方です。

今回の件で体調を悪化させてしまう人が一体どれだけ居る事か。
鬱病の人は処方薬の再構築になるのかもしれないし、ナルコレプシーの人も楽観視は出来ない。

成人ADHDに至っては、放り出されたも同然。

視力が悪くて眼鏡をかけている人に「メガネをかけるな」と言うのですか?
足の不自由な人から杖を奪うのですか?


一握りの乱用者と一部の医者と製薬会社と行政に、ぶつけ様の無い怒りを感じるばかりです。


☆taraさん
減薬期間を設けず、いきなり打ち切られる患者はとても困惑しています。
せめてうつに対しての処方を止めるにしても、減薬期間が全然設けられていないことには納得できません。
せめて新患に処方する事を禁止し、今まで服用していた患者に限定し、減薬期間を設けてほしいです。

不適切な処方をした医師や、病院の掛け持ちで多量に入手していた人達を規制する方法もあるはずです。
保険診療をしない人には処方しない。
身分証明書を確認する。
リタリンだけは院内処方を義務付けるなど
こうすることで、リタリンの処方があきらかに多い病院を把握する事は可能だと思いますし
一部の医師による処方の乱発を防ぐ効力もあるはずです。
病院の掛け持ちで大量入手を防ぐにも、障害者自立支援のように
保健所などでリタリンの受給者証を発行し、受給者証に登録した病院の処方箋で、登録薬局以外では処方できないようにするなど
病院の掛け持ちでリタリンの処方が受けられないようにする方法はあるはずです。
極論ですが・・・依存を云々言うのなら、お酒の販売も即禁止してください。
お酒の依存症の方が何倍も多いですよね。


☆NYさん
厚生労働省、製薬会社、医師、マスコミは社会的弱者のことを考えないバカだ。


☆かずきさん
ADDでリタリン処方されています。これまではリタリンでなんとか仕事をやってきました。今回のことでリタリンが処方されなくなると、仕事や生活がうまく まわるかどうかかなり不安です。
クビになったらどうやって生きていったらいいのでしょうか?せめて代替薬を許可してほしい。
乱用しているのは一部の人のみなのに、必要な人まで取り締まるのはおかしいと思います。これからの生活が不安でしかたありません。


☆匿名希望さん
私の通院してる病院の医師は厚生労働省もいきなり薬を切るなどという乱暴な事はしないと思うと言ってましたが、こんなに早く実施されるとはおもってません でした。この薬に出会ってなかったら、私は廃人同様になっていたと思います。この薬のおかげでなんとか通常の生活が保ってこれたのです。日本全国、私と同 じように救われていた人たちが沢山いらっしゃると思います。乱用者を厳しく取り締まるのは賛成ですが、処方をきちんと守り、これをたよりに生活してる人の ために、代用薬(コンサータ)などをきちんとした医師のもとで、鬱患者に提供してもらえる事を希望します。


☆ゆきさん
流通を止めるにしても、どんな薬でも長年服用者がいる以上救済期間を設けるのはしかるべきこと。
なのにこの急展開は、国が弱者である患者を見捨てたも同然。
自分はADHDにてリタリンを服用していたが、日本では大人のADHDは無いものとされているためうつとして処方されていた。
なのに、この事態は国から切り捨てられたとしか思えない。

仕事も、リタリンがあってなんとかクビになることなくできてたのにどうしてくれるのか。
国から援助があるわけでもなく、これからの生活、仕事、人生が非常に不安である。


☆さん
次の受診は11月6日ですが、前回でリタリンを処方されるのが、最後といわれました。

乱用者を取り締まるべきであって、ホントに多分私は会社を辞めるか、死ぬかしか道がありません。
私が死ねば、取り消しとかいろいろ対策を考えていただけるのでしょうか?
それとも死ぬだけだと、ニュースにもならない程度の
ことなのでしょうか??


☆コタツさん
リタリンの服用は朝二錠のみでした(多種抗鬱剤と併用)。 仕事(午前中のみ)へ行く前、つまり、なんとか起床して準備し家を出る行為を助ける為のリタリ ン服用です。 カフェインの錠剤も併用してのことです。 昨日通院した時にリタリンの処方が打ち切られる事を知りました。 特に告知も無く打ち切られたこ とで、今後、仕事に行けるか不安です。 既に抑鬱状態がぶりかえしてしまいました。 本日(10/31)、病欠で数日休む旨連絡を入れましたが、昨日処方 されたリタリン二週間分が切れたらおそらく駄目でしょう。 せっかくこの数年、低調ながらも仕事ができていたのに。 ほんの一部の乱用者のおかげで、処方 を守って社会復帰できた人間の未来が消える世界の日本なのだから、生きていても仕方のないことなのでしょう。


☆匿名希望さん
家族の理解が全く得られない主婦ですが、迂闊に抗欝剤を変更して効果が得られなかった場合、ますます家族からの非難が起き、何かを試すことも容易ではあり ません。
リタリンの打ち切りにより、一方的に離婚を言い渡されています。季節変動、日中変動で継続的な雇用が困難なため、生活の基盤がなくなります。
死ぬのは構わないのですが、尊厳死や、不要者死亡後の臓器活用なども含めて、厚生省が検討してくれれば幸いに思います。ただ首を括るのは、人としてもった いない。使えるものは使って欲しいです。


☆さおりさん
私はADHD(他動性注意欠陥)です。

リタリンを飲まないと、私は時給800円の仕事で人生が終わってしまいます。
ただ、リタリンを飲み始めてから、仕事の手順を考えて取り組めるようになり、現在営業→営業マンの管理というところまで、社会的に進化できました。

私は、世の中に貢献したい。
子どもを生むことではなく、仕事(できれば自分の会社)を後世に残したいと考えている。

ADHDの人間が、ちょっとリタリンの手助けを借りるだけで、どれだけ仕事が円滑に回るようになるのか。
これは、一緒に仕事をしないとわかっていただけないかも知れません。

私個人の意見としては「必要だということを証明できれば、処方しても良い」という選択肢を残して欲しい。

そうでないと、社会全体の利益が下がると考えている。
アインシュタインや、ベートーベン、小泉総理のような思考回路を持つ人は、ADHDやASの場合が考えられます。

彼らは自分の心の整理整頓に苦しみながらも、偉大な仕事をやってのけている。
作家だと、太宰や坂口もそうではないかと思う。

彼らにお酒でなく、リタリンがあれば。
彼らは執筆はもちろんのこと、社会をよりよくする為の活動にも目が行ったのではないかと思う。

私は現在、リタリンがなくなった時のことを悲観しては居ない。それも運命と受け入れるしかないのだ。

それまでに、仕事で実績を作り、逃げられるポジション(実際に言うと、営業ではなくプログラミングで食いつなぐ、等になります。マネージメントは難しくな るでしょう)

どんな結末が待っているのかは、社会も、私も、まだ見ぬところなのではないでしょうか。


☆ジュンさん
私の薬の管理は主人がしているのですが、黙ってリタリンを抜かれた際は動けませんでした。

主治医の話では代わりになると言われるベタナミンは効かないので今回の措置で職を失う人や路頭に迷う家族が出るだろうと溜息をついていました


☆げんさん
難治性うつ病で10年以上にわたって苦しんできた私を救ってくれたのがリタリンです。それまでの私は退職後寝たきりの生活をしており、とてもまともな社会 生活を営めない状態でした。
病院でたくさんの抗うつ剤を試しましたが、どれも副作用ばかり強くて、期待していた効き目は得られませんでした。
困った主治医が2年前に「最終兵器だ」と処方してくださったのがリタリンです。リタリンが処方されてからは、それまでの私がウソのように活動的になり、ま た抗うつ薬の効き目を増強してくれるので抗うつ薬の効果も出始め、フルタイムで会社勤めもできるまでに回復していました。
それまで動けなかった患者が動けるようになり、治療にも前向きになるお薬は、リタリン以外にないと思います。このように考えている人は、リタリンを医師の 指導の下適切に服用していた大多数の患者が感じていることだと思います。

しかし、ごく一部の乱用者とヤブ医者、売人どものせいで、私たちのような善良な服用者にリタリンが行き渡らない事態になったのは、とても許せないばかり か、リタリンに代わる薬がない以上、絶望的な気分にもさせられてます。
今回の騒動で、せっかく始めた仕事も辞めなければならないかもしれません。何しろリタリンがないとまともに動けないのですから。

また、今回の「リタリン、うつ病への適用除外」を拙速に決めた製薬会社・厚生労働省の責任は重いでしょう。人の命を預かる者が、患者の意見を聞かずに、一 部のマスコミのバッシングを避けるために一方的に決定したとしか思えません。

本当にリタリンを必要とする患者は全国にたくさんいるのです。その人たちの「救い」を奪っていいはずがありません!


☆白綾さん
治療の為に必要な患者もいるんです。こんな理不尽な事は認められないです、死にたい…。


☆あいかさん
売人、乱用者へ
あんたらのせいで、いい加減な処方や処方箋コピーしたり、掛け持ち受診してまで…ふざけんな!!


☆mikakaさん
4環系、SSRI、SNRI等の抗鬱剤を試したけど、結局鬱には効果なし。今は3環系の抗鬱剤で比較的落ち着いているけど、時折襲ってくる激鬱と自殺願望 に、リタリンは確かに効果があった。
代薬として今処方されているのがベタナミン。確かに激鬱の時でも体が動くようにはなるけど、吐き気がしたり(一度会社で吐いた)、副作用がきついし、却っ てココロが荒むような感じがしてイマイチ。そういう意味で、リタリンって用量を守ればまだ安全な気がするのが当方の判断。
ベタナミンは肝臓への負担が重く、(二週間連用で肝機能障害があるなんて書いてある)海外では使用禁止なんて話もあるので更に不安。
ま、自殺を考えてる位だから、いっそベタナミンで肝臓壊して苦しんで死ねばイイと真面目に考えてる。
乱用が問題になってるみたいだけど、その一方、どれだけの人がリタリンに救われているか、今一度冷静に考えて欲しいと思う。当方がリタリンのお陰で自殺を 思い留まったのは一度や二度じゃないんだし・・。


☆優しい名無しさん
マスコミはリタリンの乱用ばかりを、誇張した内容の報道を行い単純なリタリン=悪という構図垂れ流し、適正使用している患者の利益を奪っている。
一方、厚生労働省やノバルティスは、自分が薬害当事者になりたくないばかりの、責任回避対応に汲々としており代替薬が無いまま、適正使用している患者の利 益を奪っている。
せめて十分な減薬期間を設けるべきところ、ごく短期間に処方中止を行っており責任感が感じられない。


☆かじゃぱりさん
私は成人型ADHD(注意欠陥多動性障害)です。
それで、そのADHDの治療薬のリタリンは何故か日本だけADHDはリタリンの適応症にはなってなくて今までは日本のリタリンの適応症はうつ病とナルコレ プシーだけで私は今までADHDの治療で保険の効かない自由診療という形でリタリンを処方してもらってました。
リタリンはアメリカなどの欧米諸国や中国・韓国などのアジア諸国では適応症にADHDが指定されていて昔から当たり前のように使われて効果も実証されてい るのに日本だけADHDが適応症に指定されていないのはおかしいです。
私は今までずっとリタリンのおかげで行為障害や精神障害に悩まされること無く過ごして来たし、リタリンを飲むことによってすごく活動的なれてすべての生活 においてリタリンに助けられて来ました。
ただ、私は1月頃からリタリンの依存症になってリタリンを飲まないと無気力・胸が苦しくなるなどの禁断症状がでるようになってしまいました。
それでリタリンは1ヶ月分処方されても1週間で使い切るようになってリタリンが無くなると禁断症状に悩まされるようになって行きました。
禁断症状のせいでここ1週間、仕事を休んでてこの前は禁断症状に耐えられないのと今回のリタリン処方中止のことでショックを受けそれが原因でリストカット しました。
それでも今までは1、2週間待てばまた処方してもらえると思って禁断症状に耐えることができました。
しかし、乱用者がいるせいでADHDの患者にこれからリタリンは処方されなくなります。
保険の効かない自由診療という形でも処方は不可能になります。
日本で唯一のADHDの治療薬であるリタリンが無くなり、これからは有効な治療もできず生活の面でも非常に困ります。
そのうえ私はリタリンの依存症のため急にリタリンが無くなると禁断症状に苦しむことになります。
禁断症状に耐えられる可能性は低いように思います。
今考えているのは催眠療法に通って禁断症状を克服することです。日本がここまでADHDの治療に対する取組みが遅れていることは誠に遺憾です。
永住権を取得してアメリカに移住したいものです。
もしこれから禁断症状の克服がうまくいかなかった場合、このまま苦しみ続けるよりは首を吊るしかないと思います。
とりあえず、今は催眠療法で禁断症状が克服できることを祈るばかりです。


☆めあり様さん
わたしは アメリカに 住んでいます。ここ12年あまり、家族とはなれひとりでアメリカにすんでいます。最近わたしの鬱病が悪化したのもあって、疎遠だっ た家族が一緒にすもうと呼びかけてくれました。ひとりでがむしゃらに頑張ってきましたが、やはり家族が恋しくなり 日本に行って一緒に暮らすのを楽しみに していました。その矢先、リタリンの乱用などが問題になって、リタリンの処方が必要以上に厳しくなり、私の現在とっているコンサータも18歳までと決まっ ているため、アメリカと同じ治療が受けられないことが心配で帰国できないでいます。現在29歳ですが、ADHDと躁うつ病を併発していて、4年間アメリカ の精神科医のもとでConcertaとStratteraの投薬を含めた治療を続けています。それによっていろいろな症状が改善して、自分の行動などもコ ントロールできるようになってきました。それにともなう鬱や睡眠障害、てんかんなどの症状もコントロールするため抗鬱財、抗てんかん剤、精神安定剤なども 医師の監視の下調整しながら投薬しています。

精神的疾患は遺伝するといいますが、私の祖父が重度の躁うつ病で入退院と自殺未遂を繰り返し、終いには本当に自殺して死んでしまいました。そんな遺伝子を 私が受け継いだようで、自分に精神疾患の疑いがあると気付いたときには迷った末、精神科に通うことを決意しました。幸い、精神医学の発達している米国に在 住していたため、ADHDを治療するため、日本ではないStratteraとConcertaによる投薬による治療をうけることができてきており、医者か らも当初と比べてとてもよくなってきたといわれています。

依存性に関してですが、私の場合は、自分の体が欲するというよりも、逆に薬を取らないと家族や周りの人に迷惑をかけてしまうのではないかと心配で未だに断 薬という段階にまではいたっておりません。

乱用した人がいたとしても、それ以上にこの薬によって助かっている人は私を含めてたくさんいます。いろいろな薬をアメリカで試しましたがADHDと躁うつ 病を併発している場合はリタリン系統が一番効果がでていると医師もいっていました。Modafinilなどは吐き気などの副作用が強すぎて継続を断念しま した。自分のためというより私は自分のもっている精神的障害によって大切な家族に迷惑をかけたり苦労させたりするのが嫌なんです。
現代の医学ではADHDや躁うつ病のような精神的疾患は治療はできても治癒はできないといった状況です。乱用を防ぐための対策を講じるのは賛成ですが、そ れによって私を含めた精神疾患をもった人たちの薬(リタリン)による治療の権利を奪わないでください。おねがいします。。。


☆けめこさん
乱用者の家族の申し立てによって規制されてしまったリタリン。
医師の処方通り正しく使っていてやっと社会生活が出来ていたのに悔しくてたまりません。
乱用者の家族こそ監督不行き届きではないですか?
なぜ必要としている患者が苦しまなくてはいけないのですか?


☆ニシザワさん
お役所はこんなときばかり仕事が早い……。
自殺者の問題なども(こういう言い方は遺族に申し訳ないが)本人や周囲に問題があったのに、それを責任転嫁して薬害と呼ぶのは業が沸く。マスコミもリタリ ンの副作用ばかり報道して、そもそも精神病や抗鬱剤に関する説明をまったくしないため、リタリンがなくなって苦しんでいる我々までが乱用者扱いされて本当 に悔しい。


☆十舞さん
比喩でもなんでもなく
直接人の命に関わる「薬」を一切の猶予期間もなしに中止されたのが本当に信じられない。

国は冗談で行政を行っているのかと思う。

人の命を救ってきた薬を一律で中止すればどうなるのか本当にわからないのだろうか。


☆くまくま。さん
ビートたけしが本のなかで言っていましたが、戦後は「ヒロポン」でリタリンと同じようにラリって、みんな苦しい毎日をしのいでいたそうです。

例えば「今日は徹夜仕事だ。」、そういう時、私は街中の薬局で、ヒロポンでもリタリンでも、可能な法制下であれば、まちがいなく買いに出ます。

マスコミによって抹殺された、大変迷惑な事態です。
私にとっては、カフェインの強力版、というような認識しか、ありません。これからも、服用を続けます。


☆ysさん
人間の心、性格、人格、感受性....は言うまでもなく非常にデリケートで百人百様です。同じ病気でも精神疾患は外科的処置で済むような誰もに同じ治療法 が通用する領域ではありません。「抗うつ剤」という名前の薬でも効き目の現れ方、効き方は人それぞれですし、鬱病の他にも様々な不安障害、自律神経失調、 慢性疼痛、慢性疲労、摂食障害など幅広い病気に効果があり、まだまだ未解明の病気に応用される可能性があります。
リタリンは古いクスリで臨床実績に富み特性もよく分かっている点で、適正使用する限り必要な患者にはとても有効で安全な薬です。
私は治療抵抗性精神疾患の他に慢性の内臓疾患があるため、三環系やSNRIは副作用が強く使えません。また合併症患者が選べる向精神薬は限られています。 そうした患者にとってリタリンは唯一の貴重な薬なのです。
私をはじめ今日まで何ら落ち度無く、一所懸命病気を抱えながらも生きている患者から、まったく無関係の不良医師と乱用者を取り締まるために薬の使用を禁ず るとは一体どういう発想なのか全く理解出来ません。ごく一部の医師と乱用者がいなくなれば、その代償としてリタリンを必要としている患者の治療と社会生活 が破壊されても良いというのですか?


☆rukiさん
リタリンは依存性のある薬で、ちゃんと必要な人には、処方できるようにしてもらいたい。

サイトトップに戻る